フィリピンのたばこ売り場は? え こんなところで!こんな感じで?1本買い?? [フィリピンあれこれ]
たばこエージェント123の取り扱うたばこ他は、フィリピンで売られているものです。 物価が安いから、個人輸入として日本に送っても、結果的に安く入手することが出来るからです。
だから、フィリピンについて、あれこれ!たまに書きたいと思います。
フィリピンは、近くて、楽しい、南国です。
近さは、4時間程度のフライトだし、成田、中部、関空、福岡から飛行機が出ています。セブへの便もありますが、ほとんどは首都マニラへ到着することになります。
そのマニラは1200万人もの人が住む大都市です。猥雑で混沌としてますよ!(^_^;)
発展途上国ですから、インフラが整備されてなく、たまに停電も。ネットもよく止まってます。道路も凸凹だらけで、そのまんま。国民性からでしょうが、まぁしょうがない!=walang magagawa!って感じで、楽しく過ごそう!っていう感じです。
レストランでも、デパートでも、街中でも、音楽が聞こえてくると、皆唄い、踊ってます。とっても陽気です。(^o^)
スペイン、アメリカ、日本、そしてまたアメリカ、その後独立という歴史的影響もあり、特にスペインの血が混じった方が多く、ラテン系の乗りの人がいっぱいですね。
混血は、近くの中国系、日本系、アメリカ系、最近では韓国系等々、世界中とミックスされてますね。だから余計に楽しいのかな?
国土は南北に長く、日本と同じように、7000の島々によって構成されていて、北回帰線よりも南、赤道までは行かない、熱帯に位置している南国です!
とりわけマニラは、治安がいまいちですが、気をつけて、節度さえわきまえれば、とっても楽しい国ですね。チャンスがあれば、行かれてみて下さい。親日的ですからね。悪のりすると、騙されますけどね。笑
リゾートの島、第二の都市セブから訪れるのも良いかもね?ダイビングされる方には天国ですよ!ビーチでもプールでも、リゾート満喫出来ちゃいます。
フィリピンあれこれは、今回はこのくらいにして、今後、機会があれば、あれこれ!書きたいと思います。
さて、フィリピンのローカルな人々は、日常、どんな感じでたばこを買い、吸っているかというと、こんな感じです。
街角のお店、といっても机や飲み物のケースの上に商品を置いただけの露天ですけど、そこで、人々はたばこを1本買いしてますね。
1本1ペソ~5ペソくらい。銘柄によって価格はもちろん違います。たいたい5~10銘柄くらい揃えている露天が多いですね。日本円では、2円から10円くらいです。
その理由は、まとまったお金が無いってことが一番でしょう。
1ペソコイン、5ペソコインをポケットからさっと出して、買う!って感じですね。
発展途上国ゆえ、物価は安いのですが、給料そのものが低く、まだまだほとんどの人は貧しいですね。でも、携帯には金かけていたりして。
このたばこの露天では、上のphotoでも見えますが、あめ玉も売ってますね。1個売りです!笑 1ペソ。
1箱=10本とか買っちゃうと、ついつい吸い過ぎちゃうし、友人知人に“ちょうだい!”って、たかられちゃうし、忘れたり、落としたり、無くしたりということもあるでしょう。1箱でも10ペソ程度のものもありますから、買えなくは無いのでしょうけどね。
あめ玉も一緒でしょうねえ!?
だから、街のあちこちで売ってます。
1本買いが基本です! 笑
だから、箱ではなかなか売ってません。お客さんであるフィリピン・ローカルの人々が、1本単位で買うからです!だから1本売りしてます。
もちろん、たばこ商=だいたい大きなスーパーの酒&たばこ売り場には、箱やカートン単位で売ってますけど、そんなところで買う人は、ほとんどがサリサリというフィリピン独特の地元コンビニ、まぁよろず屋!の仕入れですね。卸用です。
だから、たばこエージェント123の地元業者もこういうところで調達しています。
いっぱい注文を日本から貰った際には、いっぱい調達しますので、たばこ商はびっくりしてますね!
皮が海苔の焼売です。 フィリピン人には大人気の街角スナックのひとつです。
でも、フィリピン人たちは、たばこは1本買い。
節約してますよ!(^o^)
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たばこ個人輸入代行: たばこエージェント123
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